【あなたは家族を守る準備がありますか】災害時のもしもに備える備蓄食5選

「この内容を他の人にも」という方は是非シェアを

記事をおよみいただき、ありがとうございます。

本日9日午前未明、島根県で大きな地震があったようです。

概要だけ抜粋でまずお伝えします。

9日午前1時32分ごろ、島根県西部を震源とする地震が発生。気象庁によると、島根県大田市で震度5強、出雲市などで震度5弱を観測した。

大田署によると、午前2時半現在、同市久手町波根西の苅田神社の鳥居が倒れているという。市内各所で住宅のガラスが割れる被害も出ている。中国電力島根支社によると、大田市三瓶町内で約70戸が停電中。島根原発に影響はないという。

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/

この記事を見たとき、

まずあなたは何を考えたでしょうか。

「思ったより人への被害が多くなく、よかったな」

でしょうか。

それは確かにその通りかもしれません。

ただ、一つだけ私から質問をさせてください。

あなたがいま地震被害にあったとき、家族を守れる食の準備がありますか?

備蓄に対する考え方

心のストッパー

非常時に対する備蓄をされている方は、3~5割といったところでしょうか。

いまのご自宅にある食糧では、家族を食べさせていくには1週間は持たないかと思います。

ただ、それでも東日本大震災後からはかなり意識が変わり、

備蓄を行なう人の割合は増えています。

しかしあれから、7年以上が経過したいま、その意識は薄れてきています。

その直後に準備した備蓄食はそろそろ期限が切れている頃ではないでしょうか。

しかし、それを再度備蓄しなおす方は少ないかと思います。

そもそも準備していない方もいるかと思います。

「自分は大丈夫」

心のどこかでそう思っている方もいるかもしれません。

しかし私は違うと思います。

「備蓄食に対して考える、ということは災害に遭った自分や家族を想像しなければいけない」

それを心理的に拒否しているせいで、

いまいち手が進まないのではないでしょうか。

いま自分で準備できるのは「食」だけ

災害時、様々なライフラインが停止します。

食料・水の供給、電気、ガスなども当然です。

しかし、この中で自分の手で準備出来るのはなんでしょうか。

「食」ではないでしょうか。

そして、災害時の人の心を支えるのも「食」だと私は考えています。

そんなこと言われても何を備えればよいのか分からなくて。。

仰るとおりかと思います。

今回は災害に備えた「食の準備」

何を備えればよいのかをお伝えします。

災害時の食。その際に感じることとは

具体的に、何を備えればよいかお話しする前に、

いざ災害が起こった際、人が食に対してどのように考えるのかをお伝えしておきます。

同じものはやはり飽きる

災害に遭っていない方からすると、

「なにを贅沢な」と思われるかもしれませんが、

最初はどんなにありがたいと感じたおにぎりでも、

3日もすれば飽きてきてしまいます。

これは人間が飽きる生き物である以上、仕方がないことです。

もちろんそれでも、エネルギーを摂るために食べることはできるでしょう。

しかし、それと同時に気力はなかなか回復しない状況が続いてしまうわけです。

災害被災時に、被災者の気力を癒すものはいくつかありますが、

やはり「食」は大きな効果を発揮します。

その「食」が効果を発揮できず、

気力の消耗に繋がっていては、被災後の大変な時期を乗り切るのが難しくなってきます。

なじみの味や、温かいものの効果は大きい

炊き出しで出された豚汁、

温かく、かつ馴染みのある味噌の味、

それは人の心を優しくリラックスさせたと言われています。

時期的な問題もあったかとは思いますが、

やはり馴染みのある味、

そして温かいものに、人の心は癒されていくわけです。

そしてそれによる満足感は気力を回復させます。

家族同士、友人同士、

もしくはただ隣にいた人同士かもしれません。

「美味しいね」

「美味しいですね」

と声を掛け合うだけで、気力が湧いてきます。

それほど、「食」の力は大きいと私は考えています。

具体的に何を備えればよいか

結論から先に申し上げると、下記の内容かと思います。

・水
・市販の防災食
・缶詰系
⇒各種缶詰、缶詰パン、等
・乾物
⇒乾麺、干し野菜、ドライフルーツ
・家族に合わせた食品

これは言うまでもないでしょう。

水そのものが飲用として大切ですし、

食材の調理にも必要となってきます。

もし、元々ミネラルウォーターを買われているご家庭ならば、

無くなったら買うのではなく、

常に多めにストックしておくとよいでしょう。

そうすると自然と備蓄になります。

ミネラルウォーターを買われる習慣の無いご家庭の場合、

通常のミネラルウォーターを購入しておき、期限切れが近づいたら、日常生活の飲用に使ってしまい、買いなおすという方法、

もしくは長く同じものを保存されるならば保存水というものを買われるとよいでしょう。

市販の防災食、缶詰

最近では、防災食と言っても乾パンなどのようなものではなく、多様なものが販売されています。

熱や水を何も使わない缶詰パン

少量の水を使うアルファ米(水を使うことでお米になる)

発熱剤がセットされているレトルト食品まであります。

災害直後は、とても調理をする余裕が色々な意味でありません。

そのまま食べられる防災食は備蓄食の最優先物資ともいえるでしょう。

また、期限がきてしまっても、これらの備蓄食はひと昔前の乾パンのようなものとは違い、普通に食しても美味しいものです。

期限が切れそうになった際には、備蓄食に慣れる意味でも家族で召し上がってみることをお勧めいたします。

乾物系

乾物というと、どうしても乾燥ワカメとか昆布を想像しがちですが、

乾麺やドライフルーツもその一種です。

特にドライフルーツは保存可能な甘味として重宝できます。

乾麺もパスタはそのままスープパスタにすることも可能なので重宝できます。

家族に合わせた食品

家族は大人ばかりではないでしょう。

小さな赤ちゃんや子供もいれば、

ご高齢のお年寄りもいらっしゃるかもしれません。

そういう個人向けの食材の準備も大切です。

特に子供は災害時には大きなストレスを抱えがちです。

その子の好物などを(長期保存がきかないお菓子だとしても)非常食として準備しておき、期限が切れそうになれば、おやつとしてあげてしまってもいいでしょう。

これは非常に安価で、羊羹はカロリーがとても高いので私も重宝して購入しています。

食以外の準備

災害時を乗り切るには、

もちろん食以外の物資も必要です。

これらは個別に揃えるのは大変なので、防災セットという形で一式揃えるのが確実でしょう。

ムリに高いものを買う必要はなく、

その中で自分の家族に不足なものがあれば、

個別に買い足しておけば十分です。

デリケートな女性には、男性とは異なる必要なものもあるため、女性専用の防災セットもおすすめです。

まとめ

◆「災害に遭う」それが心のストッパーとなり、災害の備えが出来ない(進まない)場合があるが、災害は待ってはくれない。
◆備蓄食としては、水、防災食、缶詰、レトルト食品、乾物、個々人に合わせた食品の準備が必要である。
◆食品以外の物資は、防災セットで一式を揃え、不足分を買い足すのが合理的。

いかがでしたでしょうか。

もちろん災害に遭わないことが一番ではあります。

しかし、生きている以上、

そして特に日本に住んでいる以上は、天災、特に地震の被災可能性は高いと言えるでしょう。

「起きてからの準備より、起きる前の準備が何十倍も容易

なのです。

記事をお読みいただき、ありがとうございました。

この記事を読まれた方はこんな記事も読まれています



スポンサーリンク

「この内容を他の人にも」という方は是非シェアを

ブログ更新情報をTwitterで配信中

トップへ戻る