もち麦ご飯のコスパ(食費)やオススメ、味は?実際に試してみた!【名医のTHE太鼓判】

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もち麦

こんにちは。

今日も猫が大好きな
kage(@cat_kagelife)です!

記事をお読みいただきありがとうございます。

今回は「食事」

なかでも、

主食となる「ご飯」

に焦点を置いてみたいと思います。

「家族の健康のために食事から何か変えていきたい」

「一時期ブームになったし、今さらだけど、もち麦ご飯を試してみたいな」

そんな悩みや、お考えをお持ちの方の参考になればと、

私が実践した、

「白米から、もち麦ご飯へチェンジ!」

の内容や、

味についての正直な感想

健康の変化はあったのか、

コスパ的にもどうなのか、

というような疑問に思うであろう点をお伝えしたいと思います。

今回の記事のポイント

・もち麦ご飯とはなにか

・もち麦ご飯を実践した感想や、健康面、コスパ的にもどうなのか

はじめに

もち麦ご飯、

一時期すごいブームになりましたね。

その頃には店頭から、もち麦が品切れになるくらいの状況だったと聞いています。

ですが、

私はそのブームを知りませんでした。。。

ではなぜそんな私が、もち麦ご飯を実践してみようと思ったのか。

「たまたま、スーパーで目に入ったから」

これが全てです。

もう少し正確にお伝えすると、

食事面でも健康に気を使い始めた頃、

「白米に雑穀系を混ぜたら身体に良さそう。。」

と思って歩いているときに、

ちょうどスーパーで目に入ったのがきっかけです。

そしてネットで調べてみると、

ダイエットに良いとか

健康に良いとか

書かれていますが、

実際のところどうなのか

あとコスパ的にどうなのか

という情報をなかなか見つけられませんでした。

そこでその情報を皆さんにお伝えしようと思い、

私自身が実践してみました。

そもそも、もち麦とは?

もち麦

この情報は、多くのサイトで書かれているので、

不要かとは思いますが、

おさらいとして簡単に記載いたします。

大麦の分類

大麦はまず2種類に分類されます。

そしてさらに、そのうちの1種類(六条大麦)が2種類に分類され、そこで「もち麦」がようやく登場します。

<大麦からもち麦に至るまでの分類>

大麦

⇒二条大麦

六条大麦

⇒うるち麦

もち麦

「うるち麦ともち麦、、、お米にもそんなの無かった?」

お米と同じように麦も分類されるんですね。

そして名前のとおり、

もち麦の特徴は、

もちもちプチプチした食感です。

あれ?押し麦との違いは?

「お店に行ったら、押し麦っていうのが並んでたんだけど、、、こっちのほうが安いし、押し麦でも良いの?」

押し麦は、

さきほど出てきた「うるち麦」のことです。

それをローラーでまさに押して平たくしたものが「押し麦」となります。

安さでは「押し麦」に軍配が上がりますが、

味と栄養素(食物繊維)では「もち麦」に軍配が上がるため、

私は「もち麦」がおすすめです。

後述いたしますが、

もち麦はあのモチモチした食感が魅力であり、

白米に混ぜても違和感少なく食べることが出来ます。

だからこそ、もち麦ご飯を毎日継続して食べていくことが出来るのです。

もち麦ご飯の実践

もち麦

前置きはここまでにして、

実践編と、

私個人の正直な意見に入ります。

もち麦ご飯の作り方

作り方はとーっても簡単です。

研いだ後のお米に、

必要な量のもち麦と、

もち麦のための水を、

加えるだけです。

白米ともち麦の比率

初めて食べるときは、

白米1合:もち麦50g

の割合がおすすめです。

大抵のもち麦商品も、50gで小分けにされていますしね。

この割合で食べてみて、

自分の好みに合うように割合を増減していくと良いです。

ちなみに私は上記の割合で、全く違和感なく食べれたので、

白米1合:もち麦100g

の割合で今は食べてます。

もち麦と水の比率は?

これもパッケージに書かれているので、

わざわざ触れることではないのですが、念のため。

もち麦を白米に追加する、

ということは、

白米用のお水だけでは炊飯には足りないわけです。

したがって、

「もち麦のためのお水」を追加します。

その比率が、

もち麦50g:水100ml

となっています。

分かりやすいですね。

正直なところ、味はどうなの?

まず気になるところですが、、、

「めっちゃ、美味しいです!!」

まず、白米との違和感がありません。

なので、

「不味いけど健康のために仕方なく、、」

という気持ちには全くなりません。

そしてもち麦の特徴どおり、

もちもち、そしてプチプチした食感があります。

私は白米のみよりも、もち麦ご飯のほうが正直好みでした。

健康面やダイエット効果は?

もち麦のダイエット効果

ダイエット効果ですが、

「これを食べたから痩せる」

というわけではなく、

「糖質制限ダイエットをやりやすくなる」

というほうが正確かと思います。

もち麦がダイエットに有効と言われている点は、

・白米に比べて、体積当たりのカロリー量が低い

・糖質の吸収を緩やかにする

という点だと思います。

つまり、

「ご飯を食べたいけど糖質制限中だし、、、」

という人には、

・体積当たりのカロリーが低いもち麦ご飯を食べて満足感を得る

・朝食に食べることで血糖値の急な上昇を抑える(糖質制限の効果をサポートする)

という効果を与えるわけです。

したがって、私の場合には、

「もち麦を食べたからすぐに減量した」

というよりも、

「糖質制限のストレスが緩和された!」

という効果が明確に出ました。

健康面での効果はどうなのか

もち麦の栄養素で特筆すべきものが、

食物繊維の豊富さ

です。

<食品ごとの食物繊維量(100gあたり)>

白米:0.5g

玄米:3.0g

ごぼう:5.7g

もち麦:12.9g

圧倒的多さですね。

食物繊維が多いと言われているごぼうよりも、

2倍以上あります。

この食物繊維量が、

もち麦の大きな利点と言えます。

そしてその食物繊維量は便秘にも大きな効果を発揮します。

私がもち麦ご飯を始めた当初は、特に便秘に効果は見られませんでした。

しかし、1か月ほどすると徐々に便秘が改善され、もち麦ご飯を食べるのをやめると、再度便秘がちになったという経験があります。

このことからもやはり、食物繊維が多く含まれるもち麦は便秘に有効であることが分かります。

もち麦ご飯の注意点

もち麦ご飯の注意点ですが、下記の2点があります。

・消化が良くないのでよく噛んで食べる

・(便秘解消目的ならば)腸内環境を良くするために乳酸菌やビフィズス菌も摂取する

まず、もち麦に限らずですが、

麦自体はあまり消化がよくありません。

したがって、柔らかめに炊飯するか、しっかりと噛んで食べるようにすることが大切です。

そして2点目ですが、

もし便秘解消目的でもち麦を食べられるならば、

既に腸内環境が悪化している可能性があります。

その状態で食物繊維を摂取しても有効に働いてくれません。

したがって、腸内環境を改善する乳酸菌やビフィズス菌も、しっかりと摂取するようにしてください。

コスパ的(食費的)にはどうなの?

もち麦

いつも買っているお米とは別に、

もち麦を買って、日常的に食べていくということは、

コスパといいますか、1食当たりの食費がどのくらい増えるかが気になりますよね。

それで簡単に計算してみました。

白米を5kg 2,000円、
もち麦を800g 400円、

のものを購入したとします。

そして、

白米1合:もち麦50gの比率で炊飯し、

(炊飯後の)ご飯1膳(0.5合)あたりの食費を計算してみたら、、

白米のみ:約30円

もち麦ご飯:約28円

「、、、、あれ?なんで?」

もち麦ご飯のほうが安くなってしまいました。

炊飯前の単価はもち麦のほうが高いため、

もち麦ご飯のほうが高いと、すっかり思い込んでいました。

しかし、もち麦は炊飯の際に水分を多く含み、白米よりもカサが増します

そのため炊飯後は結果的に、もち麦ご飯が安くなってしまいました。

ということは、

食費削減という点でも、

もち麦ご飯は有効ということですね。

※白米やもち麦の価格、白米ともち麦の混合比率に応じて、この金額は当然変動します。

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まとめ

◆白米ともち麦の炊飯比率は、好みに応じて増やすのがお勧め
◆ダイエットに直結するというよりは、糖質制限のサポートという側面が強い
◆便秘には有効だが、よく噛み消化をよくすること、乳酸菌ビフィズス菌も摂り、腸内環境を良好に保たないと、便秘悪化もあり得る
◆もち麦ご飯は、食費がかさみそうだが、結果的には食費削減(あるいはほぼ変化なし)となる

いかがでしたでしょうか。

実際に私も試した結果を基にお伝えしておりますが、

消化の悪さにさえ注意すれば、

やはりもち麦ご飯は健康的にもおすすめと言えます。

なによりも、日常的に食物繊維を必要量摂取するのは困難なのですが、もち麦ご飯にすることでそれが容易になることが一番大きいです。

そして食費については、

正直言いますと私自身が驚きました。

記事を執筆しながら計算して、初めて知りましたので。

健康のために食事を何か少しでも変えたい方、

もち麦ご飯に挑戦しようか迷われている方、

ぜひこの記事を参考に、始めてみてはいかがでしょうか。

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