「あなたも見てませんか?」海賊版サイト接続遮断ってどういう事?ソフトバンクやKDDI、対応に反発する機関も?

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記事をお読みいただき、ありがとうございます。

本日4/24のニュースでこんな報道がありましたね。

「NTT 海賊版サイト接続遮断」

このニュースに関して、

そもそも接続遮断ってどういうこと?

という疑問から、

補足情報や驚くべき情報も併せてお伝えします。

海賊版サイトへの接続遮断

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/

NTTの接続遮断措置

NTTは、インターネット上で漫画などを無料で提供している「海賊版」の3つのサイトを、利用者からアクセスできないようにすると発表した。

NTTは、政府の知的財産に関する会議で決定された方針に基づいたものだとしていて、準備が整い次第実施する。

NTTでは、法制度が整備されるまでの一時的な緊急措置としていて、政府に対して、速やかに法整備するよう求めている。

(引用:https://headlines.yahoo.co.jp/)

NTTは今回は政府の方針に対し、

かなり迅速な対応でしたね。

その迅速な対応は評価に値するとともに、

後述の他社の様子見や、

関係機関からの反発も同時に存在しているようですね。

そもそも海賊版ってなに?海賊版サイトはなにが悪いの?

そもそも海賊版とは?

海賊版とは、ドラマ、映画、マンガ、雑誌などの著作物を、

無断でコピー等を行なったものを、

『海賊版』という表現を用いています。

海賊版サイトは何がわるいの?

無断でコピーを行ない、それを無断公開行なうことで、

著作者や出版社には本来入るべき利益が入らないのです。

そしてその代わり、

海賊版を公開したり、販売している運営者に広告収入などで利益が入ってしまう。

ようは利益の横取りと言ってもいいのではないでしょうか

出典:https://news.yahoo.co.jp/

接続遮断ってどういうこと?

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/

簡単に言うと、

パソコンやスマホで海賊版サイトを見ようとすると、

海賊版サイトは表示されず、

警告画面(海賊版は違法ですよーっていう内容だと思われます)が表示され、

海賊版サイトは当然見れないわけですね。

NTTのプロバイダー事業者のサーバーの場合には、この対応となる、みたいです。

NTTと同業他社は?

KDDI

KDDI広報部:
著作権保護の重要性は理解している。(そのうえで)技術運用面、法制面などを含め検討中。

ソフトバンク

ソフトバンク広報部:
著作権などが侵害される事態を放置しておくことは看過できるものではなく、早急に対応すべき重要な問題として認識している。しかし、ブロッキングは通信の秘密を侵害する懸念もあり、慎重な議論が必要であることから、電気通信にかかわる業界団体などとも連携し、法律や制度、運用方法など、さまざまな観点から実行可能な方策を検討していきたい。

(引用:https://headlines.yahoo.co.jp/)

両社とも、著作権保護の重要性については理解しているとしつつも、ブロッキングの実施については「検討中」との回答。またどちらも技術面と法制面の2つを具体的な検討課題として挙げました

(引用:https://headlines.yahoo.co.jp/)

どうやら、いずれの会社も検討中としているようですね。

この遮断という仕組みも、

仕組み自体は簡単に見えるのですが、

それを実現することは(時間的な意味で)容易ではありません。

また、後述の反対する機関が存在することもふまえて、

様子を見ているようですね。

関係機関では反対の声も

なぜ反対?

出典:https://www.asahi.com/

JAIPA(日本インターネットプロバイダー協会)

JAIPA(日本インターネットプロバイダー協会)自身は引き続きブロッキングに反対の姿勢を続けるとしています。

JAIPAは4月12日に、「著作権侵害への対策としてのブロッキングは許されない」とする見解を発表。「これまでの国民、ISP事業者、政府の間の信頼関係を政府の側から一方的に壊し、ISP事業者による今後の違法・有害情報対策への取り組みに対しても悪影響を及ぼしかねない」と述べ、「断じて許されないもの」との考えを示していました。

(引用:https://headlines.yahoo.co.jp/)

ようは、

NTTという特定の事業者が、

独自の判断で、「このサイトは良い、悪い」というのを判断してしまう、

というのが問題だと考えているようですね。

海賊版をAmazonで販売?

こんな状況下で、

あのAmazonが、

海賊版を電子書籍(パソコンやスマホで漫画を読める書籍)販売していたようです。

出版大手の「集英社」が刊行する人気漫画「ゴールデンカムイ」の海賊版が、アマゾンの電子書店で販売されていたことがわかりました。

アマゾンの電子書店「Kindleストア」で販売されていたのは、集英社が刊行している「ゴールデンカムイ」最新刊の海賊版です。集英社によりますと、複数の社員が正規のものとは別に表紙ページに海賊版サイト「漫画村」の文字が書かれているものがあることに気づき、アマゾンに販売の取り下げを要請したということです。

アマゾンは、指摘を受けたコンテンツの取り扱いを中止し、販売に至った原因について調査しているとしています。

(引用:https://headlines.yahoo.co.jp/)

これは正直、本当にあり得ない事態ですよね。

海賊版を販売していたという事実はもちろんあり得ないです。

ただ私が気になるのはそれよりも、

「どうして海賊版サイトの電子データが、販売対象の電子データに入ったのか」

ということです。

普通に考えたら、あり得ないことです。

ちょっとした作業ミスとかそういう次元ではないと思っています。

これは、故意に行なわなければ起きないというレベルの話です。

是非にでも、この真相は解明していただきたいです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

記事タイトルにも記載いたしましたが、

「あなたも海賊版サイトを見ていませんか?」

その行為自体に悪意はなくても、

本来の著作者に利益が入らず、

海賊版運営者に利益が入る、

という行為に加担していることになるのです。

記事をお読みいただき、ありがとうございました。

猫好きkage
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