出典:https://beauty.oricon.co.jp/
記事をお読みいただき、ありがとうございます。
速報となりますが、
東尾理子さん(42)が、第3子となる次女出産をご報告されました。
母子ともに健康なようでよかったですね!
おめでとうございます!
東尾は「新しい家族が増えました」のエントリーで「この度、第三子となります次女を無事出産致しました」と報告。
「妊娠期間中も温かく見守り、励まして下さった皆様、本当にありがとうございました」感謝し「医療の力で大切な命を授かる事が出来た事、母子ともに元気で出産を終えられた事に心から感謝の気持で一杯です」と思いを記した。
(引用:https://headlines.yahoo.co.jp/)
さてふと気になるのが、
石田純一さんは64歳
確か先日ご結婚されたいしだ壱成さんを始め、前妻との子供がいらっしゃるかと思います。
となると、
今回生まれた「石田純一さんの子供」と
「石田純一さんの孫」が同じ歳になることも?
その点と、複雑な石田家の構成について調べてみました。
いしだ壱成さんの〇〇歳差のご結婚については、こちらの記事をご参照ください。

Contents
子供と孫が同じ歳?
出典:https://ameblo.jp/
実は先日ご結婚されることを発表されたいしだ壱成さんにも、お相手の方はすでに妊娠中とのことで、
このまま順調に出産すれば同じ学年になるとのことです。
雑な図で恐縮ですが、こんな感じでしょうか。
※後できちんと図にいたします。
| |―――孫(出産予定)
|――いしだ壱成
|
石田純一
|――――――――今回の第3子
東尾理子
複雑な石田家
4/10 11:15 追記
出典:https://nozokiana.net/
す、すごい家系図ですね。。
この家系図には書かれていませんが、
石田純一さんと東尾理子さんの間に今回第3子が誕生しました。
そして、いしだ壱成さんと飯村貴子(上図未記載)さんとの間にも第1子が誕生する予定であり、その子が石田純一さんの孫にあたります。
その二人が同じ学年になるかも、ということですね。
しかし、、
複雑すぎますね。。
なぜか第3子妊娠時には批判殺到
第3子は特殊な方法(医療技術)で妊娠
東尾理子さんは第3子は特殊な方法で妊娠に至ったようですね。
娘を授かった時に胚盤胞まで育ち、待っていてくれた凍結胚が一つありました。この夏にお腹に迎え、現在妊娠五ヶ月になりました。
(引用:https://ameblo.jp/)
こんな方法があるのですね!
私は不勉強ながら初耳だったのですが、こんな方法があることを初めて知りました。
妊娠治療の負担とジレンマ
その際に祝福の声はもちろんですが、
なぜか「金銭的に余裕があるから可能」というような批判が殺到したようです。
東尾理子って体外で3人授かるってある意味すごい。
でもやっぱお金があるから出来るわけよね。スタートラインが違うもん。体外、金銭的に無理で諦めた私からしたら、うらやましいのなにものでもないわ。— tottycoco☆ (@tweetyTotty) 2017年11月7日
このツイートは、批判というほどではなく、羨ましいという形なので、まだ良いかと思います。
妊娠治療のほとんどが自己診療なので、本当に高い。
私は、幸いにも貯金が底をつく前に子供を授かる事が出来ましたが、そうでなく諦めなくてはいけなかった方もたくさんいらっしゃいます。
市町村によって助成金の額は変わりますが、それでも負担額は相当なものです。
そしてその助成制度は、年齢制限を含め減る傾向にある様に感じます。
では、お金が必要だから働く、けど働いていると病院に通う時間が取れない。
「妊娠治療をしてるとは言えないので、ただ寝坊や無断欠勤の多い人に思われてしまってます。」
「勇気を出して病院通いしているのを上司に伝えたところ、妊娠して会社辞めるの?と言われてショックでした。」
これはお茶会でたくさんの方から聞いた、多くの治療経験者が感じるジレンマです。
(引用:https://ameblo.jp/)
第3子を妊娠された際にはこのようにブログに綴られています。
妊娠治療のほとんどが自己診療の自己負担なのですね、これもまた私の不勉強でした。
人口減少の一途を辿る一方で、
国はこのような支援を徹底すべきのように感じます。
東尾さんが後半で述べているように、
「妊娠治療にはお金が必要」
⇔「でもその為には働かなければならず、そうなると通院時間が取れない」
この辺りも国というよりは世間の理解がまだまだ浸透していないようですね。
なぜか批判が
上記の引用させていただいたブログ記事に対し、
なぜか批判が殺到していたようです。
「うわー!めっちゃ白々しい!」
「本当にお金なかったらそういう発言できないと思う。貯金が底を……のレベルが一般人とは全く違いそうだし」
「余裕かましてる癖に。一等地に住んで何不自由なく暮らしてて何言ってんだよ」引用:https://woman.excite.co.jp/
なぜ批判が出るのでしょうか。
少し嫌味っぽく感じたからでしょうか。
私の意見となりますが、
石田さんや東尾さんが稼いだお金で成し遂げたことであり、
またブログ記事も妊娠治療のジレンマ等を訴えているようにしか感じられません。
したがって、私には批判という気持ちは特に湧きませんでした。
もちろん男性と女性の違いなどもあり、感じ方は当然違いますので、
これはあくまでも私の一意見です。
めでたい事が続く石田家
先日発表されたように、
石田純一さんの子供である、いしだ壱成さんも、
再々婚を発表されています。
詳細は下記の記事をお読みいただければ幸いです。

めでたいことが続く石田家ですね!
「主人にとっては子供と孫が同じ学年となる予定の5人目の子供であり、兄弟姉妹、孫、叔父、叔母、なんとも頭を使う家族構成にはなりますが、これからも家族みんなで協力し、支え合い、愛に満ち溢れる日々を過ごせたらと思います」とつづり「これからもどうぞ宜しくお願い致します」
(引用:https://headlines.yahoo.co.jp/)
孫が子供と同じ歳というと、
(同じ歳ではないが)サザエさんの家のようで、少し楽しそうですね。
数年前までは再々婚や歳の差婚で騒がれましたが、
幸せそうな家庭で安心しました。
このまま第3子もすくすくと成長されることを祈っております。
記事をお読みいただき、ありがとうございました。