四月の永い夢|あらすじ/ネタバレ/感想を網羅!無料動画をフル視聴

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モスクワ国際映画祭W受賞!!「四月の永い夢」について、ネタバレ含みます。

三年前に恋人を亡くした主人公の初海。音楽教師を辞めたまま、心の傷だけが残り時間だけが過ぎていく毎日を描いています。そして数々の出会いのなかで、その喪失感から緩やかに解放され、一歩踏み出す主人公の姿を表現する、切なく美しい物語です。


出展:https://eiga.com/

【派手でなくとも誠実に生きる姿 がテーマ、「四月の永い夢」のあらすじを紹介します。】

【亡き恋人からの手紙】

ある日、三年前に亡くした恋人の、お母さんから突然手紙が届きます。
その手紙の内容は、パソコンのフォルダに自分宛の文書を見つけた、というものでした。
三年たった今も頭から離れず引きづったままの過去。
この一通の手紙が、一歩前へ踏み出すきっかけとなります。

【個展への誘い】

初海は、近くの蕎麦屋でアルバイトをしていました。
そこに常連客として来ていた染め物工場で働く青年。
ある日のお会計の後、彼から公民館である手ぬぐいの個展に来てほしい、と声をかけられます。
初海のことが気になっている様子の青年ですが、物語のなかで二人はどのように関わっていくのでしょうか…

【突然の閉店】

いつも通りアルバイトを終えて自宅に帰ろうとした時、店主の娘である忍さんから呼び止められます。
突然何の話かと思えば、“店を閉める”というお話でした。
蕎麦屋でのアルバイトに居心地の良さを感じていた初海は、驚きとショックを隠せません。

【教え子との再会】

ここで再開する彼女が、初海と青年の関係に影響を与えます。
新しい仕事を探すため休みを頂いていた期間。
初海は、なかなか積極的に就職活動を行う気持ちになれずにいました。
常連客の青年に誘われた個展に行こうと公民館に足を向けますが、個展に入ることができずにその日は映画を見て帰ることにしました。
そこで偶然同じ映画を見ていた、教員を勤めていた頃の教え子である楓に再開します。
彼女が今ジャズシンガーをしていること、更に彼氏に暴力を振るわれていること等を聞き、初海は衝撃を受けました。
そして初海の家に居候した楓は亡き恋人の母からの手紙を見つけ、こっそりと読んでしまいます。

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【ここからネタバレ!亡くした恋人が残した文書とは…】

【聞いてほしくなかったこと】

多摩川の花火大会の日、地元の仲間が集まっていたそのなかに、個展に誘われた常連客の青年の姿もありました。
忍さん達とすっかり打ち解けて仲良くなった楓は、今日は忍さんの家に泊まると告げ先に帰宅。
花火大会の帰り道、青年と二人きりになります。
好きな音楽の話、手ぬぐいの話などをして距離が縮まった二人は、後日一緒に楓のジャズコンサートを訪れました。
その帰り道、青年は「また会ってくれますか」と初海に尋ねます。
青年はここで好意を伝えようとするも、表情の冴えない初海に、元彼のことかと聞いてしまうのです。
どうしても初海のことが気になり、楓から強引に聞き出してしまいました。

まさかその事を知っているとは思わなかった初海は驚き、触れてほしくなかったことに触れられたことでここから青年と距離を置いてしまうことになってしまいます。

【最後の手紙】

自分宛の文書を読むと決めた日。
彼の実家に行き、幼少期の話、懐かしい話などをしました。
そこでお母さんに、今まで誰にも話せずに自分の中だけで隠し続けていた事。
彼が亡くなる四か月前に実は別れていた事実を話すことができました。
この告白ができたことで、初海は心の棘がスッと抜けた気持ちになります。
このシーンでは、「健太郎と同じ時間を過ごしてくれてありがとう」と優しく笑うお母さんが印象的でした。

そしてパソコンに残された文書には、「僕のことは忘れて幸せになってください」と書かれてありました。
忘れて下さい、と書いてありながら本当は忘れてほしくない気持ちが透けて見える感じにどこか懐かしさを覚えつつ、やっと、思い出としてしまうことができるのです。

【感想】

ラストシーンでは、何気なく耳にしたラジオでのリスナーからのお便りコーナー。ここで読まれたお便りが、あの青年からのメッセージだと気付き、新しい恋の始まりを予感させるエンディングでした。まさに三年間止まっていた時間が動きだすような、そんな終わり方でした。音楽や自然の音を上手く用い、何気ない普通の真夏の日常を美しく描いた作品だと感じました。ゆっくりと、静かに、映像を楽しみたい方にオススメの作品です。

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