こんにちは。
今日も猫が大好きなkage(@cat_kagelife)です!
記事をお読みいただきありがとうございます。
みなさんは巣鴨の地蔵通りに行かれたことはありますか?
私は行ったことがないのですが、
本日の情報番組で紹介されていた、
食べ歩きにお勧めのお店3選をご紹介いたします。
また、そのうちの一つの料理レシピも、
ご家庭で作ることが可能なようにアレンジされていたので、
それもお伝えいたします。
元祖塩大福 みずの
塩大福 130円として売られており、
塩大福を最初に作ったと言われる老舗のお店です。
程よい塩加減で、甘ったるくなくてペロッと食べてしまえるそうですよ。
おいもやさん 興伸 巣鴨店
創業明治9年のさつまいも問屋が行っている大学芋のおいもやさん。
サービスでみつとごまをたっぷりとかけていただけます。
みつを上からたらっとかけるようなタイプですね
大学いも小町200g 600円
ファイト餃子
中国人の白さんからならってたのでホワイト餃子、
それが変じてファイト餃子となったそうです。
ファイト餃子480円は
皮はパリパリ、中はモチモチの餃子だそうです。
そして、今回はこのファイト餃子を完全コピーするために、家庭用のレシピを後述いたします。
ファイト餃子再現 家庭用レシピ
大人気のファイト餃子、
家庭用にアレンジしつつも、
オリジナルの味を踏襲したレシピとなっています。
《ファイト餃子 完全コピーレシピ》
①キャベツ、玉ねぎそれぞれ40gをフードプロセッサーに入れる
②白菜の浅漬け 60gを同じくフードプロセッサーに入れる。
③醤油小さじ1/2強、砂糖小さじ1、ゴマ油小さじ1、中華スープの素小さじ1、水大さじ2を全てフードプロセッサーに入れる。
④ ①~③が入った状態で軽くフードプロセッサーをを混ぜる。
⑤ニラをかるく切っておく。
⑥豚挽き肉100gを入れて軽く混ぜ、ニラ30gを入れる。
※にらはフードプロセッサーでかけすぎないように
⑦市販の餃子の皮を一回り小さく切る。
⑧普通サイズの皮に、先ほど切って小さくした皮を重ね、そこに中身のタネを10gほど載せる。
⑨包み方も両端を中に中に包み込んでいく
⑩熱湯を餃子の8分目くらいまで入れて、中強火で8分蒸し焼きにする。
⑪そこに温めた油を被るくらいかけていく。減ったら、油を追加する。
⑫焼き加減をみて、不要な油を取り除き、皿に載せて出来上がり
餃子の皮を2枚重ねるというのが、
すごい発想ですよね。
それで外側がバリパリ、
中がモチモチという仕上がりになるんですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
巣鴨の地蔵通りに立ち寄られたさいには、
是非、こちらのお店3軒にも足を運んではいかがでしょうか。
それに家庭用の餃子レシピも是非お楽しみください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
よろしければ、↓の猫画像(ブログランキング)をポチっと押していただけると!
ポチっと押していただけるだけで、めちゃめちゃ喜びます!