アンセイン~狂気の真実~|あらすじ/ネタバレ/感想を網羅!

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映画「アンセイン~狂気の真実~」についてあらすじとネタバレについてです。

この映画は全編iPhoneで撮影しているらしいです。

ですが、画質の粗さはほとんど気になりませんでした。

ストーカー被害にあった女性がその影に怯え生活しているのですが、軽い気持ちで受けたカウンセリングから事態は予期せぬ展開へと発展していきます。


出展:https://eiga.com/

【アンセイン~狂気の真実~あらすじ】

証券会社社員のソーヤー・ヴァレンティーニはある日、インターネットで知り合ったガン患者の男性マークと一夜を共にします。

ソーヤーは自らの部屋に誘い込み、自らキスをします。

しかし、ソーヤーは突然、マークを離れ拒絶してしまいます。

ソーヤーは過去にストーカー被害に遭っていたことが原因で、男性が全員、ストーカーの男に見え拒絶してしまうのでした。

ソーヤーはストーカーから逃げる為、誰も知合いがいない別の土地へ引っ越したのですが、症状が治りませんでした。

そこで、ソーヤーは後日、軽い気持ちでカウンセリングを受ける為、精神内科のハイランド・クリークを訪れるのですが、事態は思わぬ展開に・・・

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【映画アンセイン~狂気の真実~ネタバレ】

【突然の入院】

精神内科ハイランド・クリークを訪れたソーヤーはカウンセラーの先生に今までのことを話しました。

メールアドレスや住む場所を変えても、精神的に落ち着く日々が無く、どこにでもストーカーがいる気がすると。

また、過去に自殺を考えたことは?と先生に聞かれ、服薬自殺を考えたことがあるとソーヤーは答えました。

一連のカウンセリングを終えた後、ソーヤーは先生にちょっとした誓約書にサインするよう言われます。

カウンセリングのプライバシー保護みたいなものだと言われ、特に中身を確認せずにサインをするソーヤー。

その後、次のカウンセリング日程を決める為、待合室で待っていると、突然デニスという看護師に病室に連れていかれます。

訳も分からぬまま、バッグの中身を確認され、更に体に痣が無いか確認する為、服を脱ぐよう指示されます。

ソーヤーは何故、このようなことをするのか、仕事がある為、すぐ帰る必要があることをデニスに伝えました。

すると、デニスは誓約書にソーヤー自らサインし、入院する意思がある為、連れてきたと言います。

ソーヤーが先程サインした誓約書には、24時間の任意入院の可否について書かれていたのでした

【ハイランド・クリークの隠された実態】

突然の入院に納得のいかないソーヤーは電話を借り、監禁されていると警察に通報します。

その後、警察が到着しますが、ハイランド・クリークから通報があるのはいつものことらしく、ソーヤーと会うこともせず施設の担当者と軽く話し、ソーヤーのカルテを確認しただけで引き返してしまいます。

警察の到着を待っていたソーヤーですが、いつまで経っても来ず、とうとう痺れを切らし、病室で暴れてしまいます。(ソーヤー自身、入院する程重症ではないと思っていますし、周りには精神患者が多くいる為、正常な人でも暴れてしまうかもしれませんね)

近くにいた患者と看護師に暴力を振るったソーヤーは、更に7日間入院することになってしまいました。

次の日、患者の1人ネイトという男から2人で話がしたいと声を掛けられます。

そして、ネイトの口からハイランド・クリークの恐るべき実態を聞くことになります。

その概要は、保険金目当てによる強制入院というものでした。

ハイランド・クリークはADSヘルス エンタープライズの子会社でエトナやブルークロスといった保険会社より、患者の入院が認められれば保険金が支払われます。

カウンセリングの患者から話を聞いて、入院させる理由を引き出し、特段問題のない人でも入院させ、保険金をもらっているというものでした。

(ソーヤーもカウンセリングの時、先生から「自殺を考えたことは?」といった質問がありましたが、それも入院させる理由を探す為の誘導尋問であったとも考えられますね。)

【ストーカー男との再会】

院内の患者は毎日、看護師から小さいカップに入った規定量の薬を受け取り、服用しています。

その担当看護師ジョージ・ショーが、なんとソーヤーのストーカー加害者であるデヴィッド・ストラインでした。

デヴィッドはジョージと偽って、ソーヤーに近寄ったのでした。

何故、デヴィッドはソーヤーの居場所が分かったのか?

それは、ソーヤーが母アンジェラ・ヴァレンティーニに宛てた手紙を盗んでいたからでした。

【母アンジェラの死】

後日、ソーヤーはネイトが院内で禁止されているスマホを持っていることに気付きます。

ネイトからスマホを借り、母に連絡しました。

母アンジェラにストーカー被害に遭っていたことも隠していたソーヤーは全て本当のことを話し、助けに来てほしいことを告げます。

すぐさま駆けつけてくれた母アンジェラは、ハイランド・クリークの社員にソーヤーを開放するよう訴えますが、応じてくれません。

そこで、警察や弁護士にも相談しましたが、証拠が無いと動けないということで全く対応してくれませんでした。

途方にくれた母アンジェラはとりあえず、近くのビジネスホテルに宿泊。

その日の夜、突然、エアコンのメンテナンス業者の来訪がありました。

扉を開けると、なんとそこにいたのはデヴィッドでした。

デヴィッドはソーヤーが逃げ出してしまわないようアンジェラを殺害したのです。

(アンジェラはデヴィッドと面識がありません。また、殺害したシーンはありませんでしたが、ラストでアンジェラの死体が出てくる為、恐らくこの時に殺害したのでしょう。)

【回想シーン~ソーヤーとデヴィッドの出会い】

ソーヤーはネイトにデヴィッドとの出会いについて語ります。

元々、ソーヤーは医者を目指していました。

しかし、夢が叶うことはなく、それでも諦めきれなかったソーヤーはホスピスのボランティア活動に参加しました。

その時、デヴィッドと出会います。

デヴィッドはホスピス患者の息子でした。

毎週、父の付き添いで来ていたデヴィッドは寡黙で良い人という印象でした。

しかし、父の死後、デヴィッドの態度は急変、ソーヤーに付き纏うようになります。

毎日、大量のメールや職場には大きな花束、そして、電話を拒否した次の日ベッドの上にはデヴィッドからのプレゼント(青いドレス)がありました。

とうとう耐えられなくなったソーヤーは裁判所に訴え、近づくことが出来なくなったのです。

【ネイトの死】

ネイトはオピオイド依存症で4週間入院しているとソーヤーに打ち明けました。

残り1週間で退院するとのことでした。(ソーヤーは5日目で残り2日。)

そして、庭でいつものように話している2人を窓際から覗くデヴィッドの姿が・・・

デヴィッドはネイトがトイレに入った隙に、ネイトを襲い、地下の旧電気治療室に監禁します。

椅子に固定し、電気ショックを与えたりして徐々に弱らせ、最後はフェンタニル薬物を大量に摂取させ、殺害したのです

【暴走し始める狂気】

ソーヤーのスマホにはデヴィッドから送られてきたネイトの無残な姿が写った画像が送られてきました。

ネイトの画像を見て、錯乱したソーヤーは再び鎮静剤を打たれ、気付くと独房に閉じ込められていました。

すると、程なくしてデヴィッドが朝食を持って姿を現します。

持ってきた朝食は、ソーヤーが毎日食べている好物ばかりでした。

そして、デヴィッドはソーヤーと2人で、自給自足の生活をしようと提案します。

ソーヤーは今まで自分の朝食のことを覚えてくれた男はいないと告げます。

そして、デヴィッドにある質問をします。

それは、「今まで誰かと同棲したことはあるか?」、「女性を抱いたことはあるか?」ということでした。

ソーヤーはデヴィッドに、本当に自分がデヴィッドにとって、理想の女であるか今一度確認してほしいと伝えます。

最後の女にはなれても、最初の女は嫌だと。

ソーヤーは、デヴィッドが恋愛小説のような甘い言葉ばかり掛けてくるがそんな言葉はいらない、愛とは自分の信念を曲げて相手に身を捧げることであると訴えます。

そこで、ソーヤーは本当に自分を愛しているなら証明してほしいと言います。

その方法とは、入院患者の女ヴァイオレットを連れて来て、ソーヤーの目の前で犯すことでした。

デヴィッドは言われた通り、ヴァイオレットを連れ出してきます。

計画通り、デヴィッドがヴァイオレットを襲おうとしている隙に、ソーヤーはヴァイオレットが持っていた刃物でデヴィッドを襲い、独房から脱出します。

抵抗していたヴァイオレットはデヴィッドに首の骨を折られ殺されてしまいます。

ソーヤーは無事に病院からも抜け出し、物陰からデヴィッドが病院から出てこないか見ていたら、ソーヤーの背後にはデヴィッドの姿が・・・

【徐々に暴かれていく事実】

ソーヤーが監禁されている最中、世間ではハイランド・クリークの隠れた実態が暴かれようとしていました。

それは、ネイトが残した1冊のノートからでした。

ネイトは、本当はオピオイド依存症患者ではなく、密偵調査として潜り込んでいたある会社の記者だったのです。

ネイトが殺されたことで、ハイランド・クリークの実態が公となり、警察の捜索令状が出ました。

また、ある山道からジョージ・ショーという男性の死体が見つかりました。

(ソーヤーが監禁状態のまま、抵抗しなければデヴィッドはそのまま捕まっていたかもしれませんね。)

 

 

【デヴィッドとの最終決闘】

背後から襲われたソーヤーは気付くと車のトランクの中でした。

そのトランクの中には、黒い袋に詰められた母アンジェラの死体がありました。

何とかトランクから脱出に成功したソーヤー。

そのまま、森の中へ逃げて行きます。

しかし、ソーヤーは森の中で足を滑らせ、落下しそうになってしまいます。

そして、ソーヤーを見つけたデヴィッドは持っていた斧でソーヤーの足に怪我をさせ、ソーヤーは気絶してしまいます。

デヴィッドはソーヤーを担いで、森の中で横たわらせます。

ソーヤーの横に一緒に横になるデヴィッド。

ソーヤーはデヴィッドが2人の将来について、独り言を呟いている隙を付いて持っていた刃物でデヴィッドを殺害します。

【日常を取り戻したソーヤー】

6か月後、平穏な日常を取り戻したソーヤー。

いつものように同僚とランチを食べていると、目の前には何とデヴィッドの後ろ姿が。

ナイフを持って近づきますが、デヴィッドではありませんでした。

それに驚いたソーヤーは逃げるようにその場を立ち去ってしまいました。

 

 

<アンセイン~狂気の真実~感想>

途中まではハラハラしながら楽しく観ていましたが、ラストが何の捻りも無かったのでそれが残念でした。

実は、今までソーヤーは本当にジョージをデヴィッドと勘違いしていて、トラウマによる幻覚を見ていたとかの方が面白かったかなと。笑

登場人物全員、どこかおかしい人ばかりでした。(ネイト以外。)

ソーヤー自身、ラストではデヴィッドに似た人を殺そうとしていたことから、まだ完治しておらず、デヴィッドが死んでも尚、その影に怯えた生活を送るんでしょうね。

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